2015年07月22日

アルミ缶冷却器の製作

今回は、空き缶を使った冷却器について説明します。
本体の構造はいたって簡単で、小穴を開けてそこを紙とセロハンテープで塞いだアルミ缶を割り箸を挟んで積んだつくりになっています。

本体

部分拡大図

穴を紙で塞いだ部分の様子、使用によりテープが徐々にふやけてくるので製作の段階でしっかりアルミ缶の表面に密着させます。


Posted by 環境省エネの若先生 at 23:56│Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー関連

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